子どもたちの好奇心、探究心、自己肯定感を育てます。
さらに、日々の保育で活用するだけでなく、絵本ホールという独自の取り組みで、地域の子どもと保護者の居場所づくり、積極的な
コミュニケーションをはかり、地域全体で子どもを育む文化をつくります。
子どもたちの好奇心、探究心、自己肯定感を育てます。
さらに、日々の保育で活用するだけでなく、絵本ホールという独自の取り組みで、地域の子どもと保護者の居場所づくり、積極的な
コミュニケーションをはかり、地域全体で子どもを育む文化をつくります。
絵本には、子ともに必要なものがすべて揃っています。好奇心、想像力、探究心、聴く力、集中力が培われます。
また、絵本を読んでもらうという体験を通じて、自分が大切愛されている実感を得ることもできます。
この自分をにされている心地よさを感じ、 愛する心が、他人への思いやりや自立する力の土台になります。絵本は知的好奇心に働きかけるだけでなく、心の育みにも力を発揮します。
クオーレにしこくでは、「絵本ホール」という多目的
ホールをエントランス付近に設置しています。
「絵本ホール」では、子どもと保護者向けの本を用意して
います。
地域の方々にも気軽に利用していただきたいと考えて
います。
ホールには、専門スタッフのホールコミュニケーターが
いて、地域交流や子育ての悩みなども
気軽に相談できる
ようになっています。